溺死した労働者の身体が回復した

[The Daily Star]火曜日にチッタゴンのシタクンダ・アタザラ湖で溺死した建設労働者の身体が昨日の朝、最終的に回復した。

火曜日の午後に入浴のために池に入った後、キショレガニの大虐殺者であるアブドゥスク・クルクの息子のモスタキムさん(26)が行方不明になった、と警察筋が報じた。モスタキムはチッタゴン地区管理下のプロジェクトで働いていた。

体は剖検なしで家族に引き渡された。


Bangladesh News/The Daily Star 20171221
http://www.thedailystar.net/city/drowned-workers-body-recovered-1508041