Uターンラッシュ始まる

Uターンラッシュ始まる
【The Daily Star】故郷で親族や近所の人とイード・アル・フィトルを祝った帰省客が、ダッカに戻り始めた。

9日から仕事が始まるのを受け、コムラプール鉄道駅やバス・フェリーターミナルではあちこちで帰省客の姿が見られた。

国内各地から乗客を乗せてきた列車は3本を除き、定刻通りにコムラプール駅に到着したと、シタングシュ・チャクラボーティ駅長代行は話した。

午前11時までに75隻のフェリーが到着したため、昨日のショドルガットはかなりの忙しさだったと、バングラデシュ内陸水運局(BIWTA)のアラムギール・カビール局次長は話した。その他、10~15隻ほどの船舶がターミナルに到着したという。

本紙特派員によると、シムリアーカサルバリやポトゥリアードウロットディアの海軍重要ルートを航行する多くの船舶が見られたという。

ムンシゴンジ(Munshiganj)特派員によると、シムリア地点でフェリーからほとんどの乗客が下りたが、カサルバリから戻って来るたくさんの車があったという。

【後略】

Bangladesh News/The Daily Star Jun 9 2019
https://www.thedailystar.net/city/news/holidaymakers-start-returning-capital-1754167
翻訳:吉本
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