厳しい熱波5~6日継続 【Prothom Alo】バングラデシュ気象庁(BMD)によると、ラジシャヒ県とパブナ県を襲う厳しい熱波は今後5~6日間継続する可能性が高いという。 ダッカ、ロングプール、マイメンシン、シレット、クルナ、ボリシャル管区、ラジシャヒ管区の残り… 続きを読む
報道の自由度1ランクダウン 【The Daily Star】国境なき記者団 (RSF) が作成した今年の「世界報道の自由度指数」において、バングラデシュは1ランク下げ、 180カ国中163位にランクされた。 隣国インドは150位から11ランク下げて161位になった。ノ… 続きを読む
スムーズな移行のために 【The Daily Star】シェイク・ハシナ首相は、バングラデシュが発展途上国へスムーズに移行し、その後中所得国へ移るというデルタ計画2100を実施するため、世界銀行 (WB) へ協力の強化を求めた。 「円滑な移行のために、人的資本と制… 続きを読む
MRT 日本・韓国・WBが関心示す 【The Daily Star】ダッカ大量高速輸送社(DMTCL)によると、日本、韓国、世界銀行(WB)は、メトロ鉄道2路線(MRT2号線、4号線)の準備作業の資金提供について関心を示している。 MRT2号線と4号線は、ダッカとナラヨンゴン… 続きを読む
1010万人がダッカ脱出 【The Daily Star】4月22日のイード祭までの5日間で、1010万人の携帯電話所有者がダッカを脱出、故郷へ帰ったり、旅行へ出かけたりした。 4月22日は160万7千人がダッカを離れた。 ムスタファ・ジャバー通信相が自身のFace… 続きを読む
24日からオフィス再開 【Financial Express】政府機関や銀行、金融機関は、イスラム教徒の最大の宗教的祭典、聖なるイード・アル・フィトルの5日間の休暇後の24日月曜日から再開される。BSS報道。 イード・アル・フィトルは4月22日、宗教的熱狂と祝意を… 続きを読む
イード帰省今のところ順調 【The Daily Star】20日、愛する家族とイードを祝うため、数千人がダッカを離れたが、彼らの帰省は比較的スムーズに進んだ。 チャットグラム行きのショナル・バングラ特急を除くすべての列車は時間通りにダッカを出発し、市内で大きな渋滞は… 続きを読む
イード帰省開始 【Financial Express】親しい人たちとイード休暇を過ごすため、19日、大勢の都市住民がダッカからそれぞれの目的地へ向かった。 鉄道駅やバスターミナル、飛行場は大混雑となった。 ショドルガットフェリーターミナルでは朝から何万人も… 続きを読む
19日だけで122万人帰省 【Financial Express】ムスタファ・ジャバー通信相によると、19日、イード・アル・フィトルを前に、122万人の携帯電話SIMカードユーザーがダッカから旅立った。 また、18日には66万7783人がダッカへ到着したと、Faceb… 続きを読む
平均寿命72.3歳に低下 【Financial Express】バングラデシュ統計局(BBS)の調査データによると、2021年のバングラデシュの平均寿命は、2020年の72.8歳から72.3歳に低下した。 男性は71.2歳から70.6歳に、女性は74.5歳から74…. 続きを読む