政治

ボロ米栽培の節水技術(後)

ボロ米栽培の節水技術(後)
農業省(MoA)は灌漑による地下水の過剰消費に悩まされており、長い間、代替案を模索してきた。そのためモシウル教授チームによるボロ米栽培の節水技術の開発成功の知らせを受け、安堵した。 農業省はモシウル教授に聞き取りすることや、直接種蒔き栽培の… 続きを読む

ボロ米栽培の節水技術(前)

ボロ米栽培の節水技術(前)
バングラデシュの典型的な農地では、1ヘクタールに1400万リットルの灌漑用水を使い、6トンのボロ米を生産する。 浅層汲み上げポンプを動かすには、250リットルのディーゼル燃料を燃やす必要がある。 わかりやすく言うなら、食卓に並ぶ米1キロにつ… 続きを読む

ラマダンの効用

ラマダンの効用
ラマダン中の断食は本質的なもので主に宗教的であるが、この聖なる月は心と体の両方にたくさんの効用をもたらす。 1ヶ月間断食することは体内浄化(デトックス)する1ヶ月であることを我々は皆知っている。他にもいろいろな効用がある。 体と心に平穏をも… 続きを読む

手作りムリが人気(後)

手作りムリが人気(後)
チミルカティ村の農家、バブル カーンさんの家を訪れた。従業員は交代しながら昼夜問わず作業を行い、良質なムリを作る。膨れた米の鳴らす音はとても柔らかく、音色やリズムがあるようにも聞こえる。まるで一つの楽曲だ。 その日は暑い日で、みんな一生懸命… 続きを読む

手作りムリが人気(前)

手作りムリが人気(前)
昔から農村では膨らし米(ムリ)作りは手作りだったが、今では大規模商業生産されるようになった。 親愛なる読者の皆様。ムリが経済に及ぼす影響について書いた私の記事をぜひ読んでいただきたい。 バングラデシュは人口1億6千万人で、ムスリム家庭は35… 続きを読む

イフター市場に殺到(後)

イフター市場に殺到(後)
今年のラマダン初日も例年同様、市場には何百人もの人々が集まった。しかし店も客も荒れ模様の天気に耐えなければならなかった。 サレキンさんはバロバペル ポーレイ カイを1キロ400タカ(544円)、マトンケバブを800タカ(1087円)、牛肉ケ… 続きを読む

イフター市場に殺到(前)

イフター市場に殺到(前)
ダンモンディ在住の60代男性ムド ザヒド ホサインさんは1970年代からすっと、オールドダッカのチョークバザールで買ったイフター[1]用料理をもってラマダンに臨む。人気料理”バロバペル ポーレイ カイ”なしに断食をやめることなど、彼にはでき… 続きを読む

パキスタンと国交継続

パキスタンと国交継続
シェイク ハシナ首相は水曜日、パキスタンとの国交断絶を行わないことを発表した。 「他国との関係を断ち切ろうと思ったことは、一切ありません」 最近のパキスタンからの不当な内政干渉に関する質問に対し、首相はこう答えた。 首相は官邸で行われた記者… 続きを読む

8月4日、メッカ巡礼便開始

バングラデシュ人をサウジアラビアへ運ぶメッカ巡礼便(ハジフライト:Haji flights)が、8月4日から9月5日まで就航する。 戻り便は9月17日から10月16日までだ。メッカ巡礼準備に関する省庁間会議の後、ラシッド カーン メノン民間… 続きを読む

エンボイ社、環境保護表彰

エンボイ社、環境保護表彰
バングラデシュの大手衣料品輸出業者エンボイ・テキスタイルズ社は、生産工程でエネルギーや水資源を大幅に削減したことで、米国組織から表彰を受けた。 エンボイ社は”環境エネルギー設計リーダーシップ(LEED)プラチナ賞”を受賞した。バングラデシュ… 続きを読む