【Prothom Alo】バングラデシュの主要ハブ空港であるハズラト・シャージャラル国際空港(HSIA)は、12月10日から3カ月間、毎日午前0時から午前8時までフライトが停止されることになった。
「HSIAでは高速タクシー道路建設工事のため、12月10日から来年3月11日までの現地時間午前0時～8時の間、航空機の離着陸ができなくなります」
HSIAの工事責任者AHMトハイドゥル・オーサン執行役員がメディアに語った。
バングラデシュ民間航空局によると、この時間帯に緊急着陸する場合はシレット国際空港を利用しなければならない。
Bangladesh News/Prothom Alo Nov 11 2021
https://en.prothomalo.com/bangladesh/hsia-suspends-flight-operation-8-hrs-every-day-for-3-months
翻訳編集：吉本