【The Daily Star】バングラデシュ・パルジャタン社(BPC)は、パドマ橋を見たい観光客のための特別バスサービスを始める。

国内最長の6.15kmの橋を見学する特別バスは、金曜と土曜の午後3時半にアガルガオ(Agargaon)のパルジャタン社から定期的に運行され、運賃は999タカ(1455円)となっている。

Mdマウブーブ・アリ民間航空・観光相が本日22日の運行開始式に出席する。

「運賃は1人999タカに設定されていますが、2週間分のチケットはすでに予約でいっぱいです」
BPCのMdジアウル・ホック・ハウラダー部長は、運賃は今後1200タカ(1748円)に値上げするかも知れないと述べた

特別バスサービスにより、観光客は日中、夕方、夜間のパドマ橋の美しさを楽しむことができるようになる。

#バングラデシュ #ニュース #パドマ橋 #観光 #バス #BPC #Mdマウブーブ・アリ民間航空・観光相

パドマ橋観光バス運行