金価格が1%以上下落

[Financial Express]ロイター通信によると、火曜日の金価格は1%以上下落した。これは、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めへの市場の期待から米ドルが1年ぶりの高値に上昇し、利回りの低い貴金属である金に圧力がかかったためだ。

現物金価格はグリニッジ標準時11時44分時点で1.7%下落し、1オンスあたり4,121.09ドルとなった。一時、6月11日以来の安値となる4,090.27ドルまで下落した。金価格は先週の米連邦準備制度理事会(FRB)会合以降、3%以上下落している。

8月渡しの米国金先物価格は1.5%下落し、1オンスあたり4,139ドルとなった。

金価格に関しては、月曜日にスイスで行われた米イラン協議後の原油価格の下落を、戦争によるエネルギーコスト上昇に伴うインフレに対抗するための米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派的な政策が上回っている。

「先週のFRBのタカ派的な姿勢によってさらに強まったドル高は、金価格にとって逆風となっている」と、アクティブトレードのアナリスト、リカルド・エバンジェリスタ氏は述べた。


Bangladesh News/Financial Express 20260624
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/gold-prices-drop-over-10pc-1782231276/?date=24-06-2026