お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

シビルはDUでオープンになった 2024年9月24日

[The Daily Star]約35年を経て、イスラミ・チャトラ・シビルはダッカ大学のキャンパスで同党のトップ2人の身元を明かし、オンラインとオフラインで論争を巻き起こした。土曜日に学生団体と大学当局が会合を開いた直後、シャディク・カエム… 続きを読む

記事一覧

スマートホーム1万戸を設置

スマートホーム1万戸を設置
【The Daily Star】バングラデシュ企業のデータソフトシステムズは、国内の情報技術(IT)産業にとって大きな飛躍ともいえる次世代の”物のインターネット化(IoT)”ソリューションを利用し、東京に1万戸のスマートホームを設置する。 … 続きを読む

ロヒンギャ用無料炊事場設置

ロヒンギャ用無料炊事場設置
【Financial Express】政府はコックス・バザール(Cox’s Bazar)のロヒンギャ難民に食事を提供するため、8カ所の無料炊事場を設置する。 炊事場は火曜日からボルカリとクトゥパロングキャンプで使われる予定だと、県庁ロヒンギ… 続きを読む

OMS米価2倍に

OMS米価2倍に
【Financial Express】日曜日、全国各地の都市や町で始まった公開市場販売の米価が2倍になった。 市場価格を調整するために1キログラム当たり30タカ(41.4円)とすることで、公開市場販売(OMS)が倍増したと政府は説明する。 … 続きを読む

年末には100万人に

年末には100万人に
これは紛争による分裂で、ミャンマーのラカイン州からバングラデシュへ逃れるロヒンギャの無限の流れだ。 愛する家族を失った人もいれば、幸運にも家族と一緒に逃げることができた人もいる。 ナフ川を渡る20~25人乗りの1ダースほどのボートが一日中、… 続きを読む

bKash、世界23位に輝く

モバイル金融サービス事業者のbKashは、フォーチュン誌が年に1度公表する第3回”チェンジ・ザ・ワールド”リストで23位に輝いた。 このリストは中核ビジネス戦略の一部をなす活動を通じ、社会に良い影響をもたらした企業を称えるものだという。 1… 続きを読む

“176集落が無人”

“176集落が無人”
【Prothom Alo】ミャンマーのラカイン(Rakhine)州北部のロヒンギャ集落471カ所のうち、176カ所が”全村避難”で無人になっている。ミャンマー政府スポークスマンのゾー・テイ氏はこのように話し、それ以外の集落は部分的に放棄され… 続きを読む

国連、100万人の流入に懸念

国連、100万人の流入に懸念
【Financial Express】毎日1ー2万人のロヒンギャ難民が到着する中、国連機関はミャンマーの状況が変わらなければ、年末までに100万人に達する恐れがあると懸念を示している。 「我々は懸念し続けています」 木曜日、国際移住機関(I… 続きを読む

治療後、キャンプに戻す

【The Daily Star】負傷したロヒンギャをチッタゴン医科大学病院(CMCH)で治療を受けさせた後、警察は彼らをコックスバザール(Cox’s Bazar)のテクナフ(Teknaf) 避難キャンプへ 戻し始めた。 決定は火曜日、CMC… 続きを読む

100人以上がナフ川で溺死

100人以上がナフ川で溺死
【Financial Express】コックスバザール(Cox’s Bazar)警察はナフ川からさらに7人のロヒンギャの遺体を回収した。これにより、川を渡っている間に死亡した避難民の数は100人以上になった。 水曜の朝、遺体は様々な場所で回… 続きを読む

安保理の介入求める

安保理の介入求める
【Prothom Alo】ムハンマド・ユヌス氏など12人のノーベル賞受賞者と17人の世界的な著名人は、ミャンマーのラカイン(Rakhine)州で起きいる人道危機を終わらせるため、国連安全保障理事会による迅速な介入を求めた。 受賞者らは安保理… 続きを読む