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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

ユヌス氏、9月24日にニューヨークへ出発 2024年9月20日

ユヌス氏、9月24日にニューヨークへ出発
[The Daily Star]首席顧問のムハマド・ユヌス教授は、9月24日に開催される第79回国連総会(国連総会)に出席するため、ダッカからニューヨークに向けて出発する予定である。外務省当局者らによると、彼はトゥヒド・ホサイン外務顧問、フ… 続きを読む

記事一覧

WB、民間企業に低金利融資

世界銀行は、停滞している投資部門を活性化するため、衣料品、履物、および光工学部門を含めた民間企業に、長期低金利融資を拡張することにした。 バングラデシュは3億ドルの資金を提供される可能性がある。承認は6月第一週、多国間レンダー会議によって決… 続きを読む

良い夢を

政府は、農村の極貧女性が貧困の罠から抜け出るという彼女たちの夢を実現するため、「SWAPNO」と呼ばれる新しいプロジェクトに着手した。 プロジェクトは女性起業を目指す計画で、200Tkの日給を取得する仕事に就き、一年半で2万5千Tk貯金でき… 続きを読む

希望あふれる6月6日

6月6日、インドのナレンドラ・モディ首相は、初めて国賓訪問でダッカを訪れる。これにより両国は結び付きの強化や、接続性、インフラ、貿易協力の強化に向けて動き出す。 昨日、ダッカとニューデリーは、バングラデシュのシェイク・ハシナ首相の招きにより… 続きを読む

地域の繁栄を目指して

政府はインドやミャンマー、中国との貿易を拡大するため、シレット管区モウロビバザールのクラウラーShahbajpurの線路を再度開き、それを複線化に更新することを決定した。 昨日、国家経済会議の実行委員会(Ecnec)は、鉄道の接続性を再確立… 続きを読む

次の予算にサプライズはなし

次年度の国家予算は、どんなサプライズもないだろうと、財務省担当者は語った。 もっと言えばほとんど同じだが、来たるべき将来への備えや、社会から忘れられた分野を擁護するため、小さな計画が組み込まれていると、担当者たちは付け加えた。 ムヒト財務大… 続きを読む

チッタゴン丘陵で果物ブーム

数年前までチッタゴン丘陵地帯は荒野だった。だが今や丘は、国内果実の大きな供給源となった。 最初そこではパイナップルやバナナ、パパイヤが栽培されたが、今ではマンゴー、ジャックフルーツ、ライチ、スイカやアーモンド果樹園も広がっている。 昨年、バ… 続きを読む

IT部門の税制優遇措置延長

投資を促進するため5年間に渡って行っている、ソフトウェア開発と情報技術対応サービス(ITES)の税免除の優遇措置を、政府は延長するだろうと、財務省の高官は述べている。 政府のデジタルバングラデシュの理念に沿ったものは、2019年6月30日ま… 続きを読む

5社、人工衛星プロジェクトの入札書類購入

通信部門のグローバル大手企業5社は、バンガバンドゥ人工衛星-1の据え付けおよび据え付け後のサポートサービスのための入札書類を購入した。 米国のボーイング社、カナダのTelus社とオービット社、フランスのMDA社、中国のグレートウォール工業株… 続きを読む