橋の状態が悪く、多くの人々が苦労

県内Kalapara郡の12村の人々は、ひどく損傷を受けたMithaganj村Joybangla市場近くのSapuria運河にかかる鉄橋を渡ることをとても恐れている。

地方政府土木事務所(LGED)は1999年に運河の橋を建設したが、改修されていないため、郡内MithaganjとBaliatali、Dalbuganjの12村の約35000人の不安の種となった。

橋の両側にあるMithaganj政府小学校、Arambagh Dakhilマドラサ、Mithaganj Qiratulコーランマドラサなど、いくつかの教育機関に通う生徒を含むたくさんの人が、定期的に橋を渡らなければならない。

「我々は危険を承知で橋を渡っている。二、三日前、二人の若者が橋を渡ろうとして、彼らのバイクごと転落して怪我を負った」Aliganj村に住むシャヒッド・アラム・Bepariは言う。

「我々はLGEDに、橋を改修することをたびたび要求したが、彼らは一向に対応しない」
Joybangla市場近くの世話をするアブドゥル・Quader・Mridha協議会長は言った。

Kalapara郡LGEDのアブドゥル・マンナン技師に連絡を取ったところ、関係当局の上官と協議したあと、橋を改修するための手順を取ると述べた。