ドラッグリハビリの先駆者ロナルド兄が死亡

[Financial Express]バングラデシュで50年以上にわたり宣教師として活動を続けてきた米国の聖十字架の会員であるCSCは、82歳で死亡しました。

ロナルド・ドラハサルは、2018年10月15日、インディアナ州のサウスベンドのノートルダムのドゥジャーイエ フーセで最後の息を吐きました。

バングラデシュでの薬物リハビリテーションの先駆者として広く評価されていたドラウザル氏は、1988年に初めてBARACAを設立し、その後、1994年にアショクティ・プノバシャン・ニバシュ(APON)またはダカの中毒リハビリテーションレジデンスを設立しました。

現在、ビノイ兄弟のスティーブン・ゴメス(CSC)は、アポンの指揮を務めています。


Bangladesh News/Financial Express 20181025
http://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/drug-rehab-pioneer-brother-ronald-dies-1540397773/?date=25-10-2018