【Financial Express】民間企業の計画に沿って、バングラデシュはスイスへ向けてマンゴーの輸出を始めた。

12日午後、Mシャーリア・アラム外務相がfacebookへの投稿で明らかにした。

「北ベンガルアグロファームが、ラジシャヒ(Rajshahi）のマンゴーをスイスへ輸出し始めました。最初の船便が今夜、スイスへ向けて出発します」

全てが順調にいけば、出荷は8月中旬まで続く。

「ラジシャヒは来年、独自の果物検疫及び加工センターを持つでしょう」
アラム氏はマンゴー輸出に関する計画も明らかにした。

輸出目標は100トンだが、今年は達成できない可能性が高い。次の目標は今年の経験に沿って設定されると、アラム氏は補足した。

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スイスへマンゴー輸出