メトロ車両お披露目

メトロ車両お披露目

【Financial Express】日本からの長い旅を終えたダッカメトロ鉄道の最初の6両編成が、ウッタラ(Uttara)ディアバリの車両基地でメディアにお披露目された。

11日、車両は日本・バングラデシュ共同プロジェクトの幹部やメディアの前をゆっくりとしたペースで進んだ。

「バングラデシュ初のメトロ鉄道プロジェクトは、全体作業の約64%が完了しました」
イベントの主賓オバイドゥル・カデル運輸相はビデオ会議で述べた。

建設はウッタラからアガルガオまでの第1期工事区間の85%、アガルガオからモティジールまでの第2期工事区間の60%まで進み、電気機械システムや車両、デポ機器などの調達作業の50%超が完了した。

カデル氏は、車両基地の土地開発は9カ月で完了、費用は7億580万タカ(9.3億円)だったとし、全長20.10km高架橋のうち14.49kmが完成、約10kmに線路が敷設されたと述べた。

年末までに高架橋本線で性能試験を開始する予定だという。

メトロ鉄道プロジェクトは当初2024年の完成を目指していたが、シェイク・ハシナ首相の指示により、第1期工事区間の完成は2021年に前倒しされた。

「バングラデシュの夢のプロジェクトの節目に関わることができ、本当に光栄です」
来賓として出席した伊藤直樹駐バングラデシュ日本大使は、コロナ禍にも関わらず作業を驚くべきスピードで進めている関係者に感謝の意を表した。

Bangladesh News/Financial Express May 11 2021
https://thefinancialexpress.com.bd/national/metro-train-makes-short-debut-trip-in-media-exhibition-1620735805
翻訳編集:吉本

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