【The Daily Star】バナナ繊維でサリーやジュエリー、バッグを作ったチームが、ダッカの首相官邸でシェイク・ハシナ首相と面会した。
首相報道官の記者発表によると、首相は全員と会話を交わし、いろいろな質問したという。
首相にサリーを見せたのは、モウロビバザール県のサリー職人のアンジャリ・デヴィさんだった。
首相は、バナナ繊維から作った最初のサリーの織り手、ラダヴァティ・デヴィさんの手を取り、国父ボンゴボンドゥ・シェイク・ムジブル・ラーマンの肖像画の前に彼女を連れて行った。
さらに、全員と記念撮影をし、プレゼントを贈った。
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Bangladesh News/The Daily Star Jul 18 2023
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翻訳編集：吉本