【Prothom Alo】保健サービス総局（DGHS）によると、23日午前8時までの24時間、デング熱で13人（ダッカ8人、その他5人）が死亡、今年に入ってからの死亡者数は506人となった。また、同じ24時間で2070人(ダッカ857人、その他1213人)が入院した。
今年はこれまで10万6429人がデング熱で入院、内訳はダッカが5万1027人、それ以外が5万5402人となっている。
死亡者はこれまで最多だった2022年の281人を上回り、すでに過去最多に達した。
Bangladesh News/Prothom Alo Aug 23 2023
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翻訳編集：吉本