[Financial Express]フランス、パリ、6月1日(AFP):フランスのエマニュエル・マクロン大統領は月曜日、中東戦争を終結させるため、イランとの停戦合意に向けて「断固たる努力」を続けるよう、米国のドナルド・トランプ大統領に促したと述べた。
マクロン大統領は日曜夜の電話会談で、「米国とイランの間で迅速に合意に達するために彼が行っている断固たる努力を歓迎する。これは、関係するすべての当事者を結集させ、地域の永続的な安定化を可能にする新たな安全保障の枠組みを構築するまたとない機会となる」と述べた。
イランは、イスラエル軍がイランの支援を受けるレバノンの武装組織ヒズボラに対する地上作戦を拡大する中で、レバノン南部の城を占領したことを受け、レバノンでの停戦はワシントンとのいかなる合意においても重要な条件であると表明した。
「私はまた、トランプ大統領がレバノンの主権と領土保全へのコミットメントを示したことを歓迎し、強力な停戦とレバノン当局への我々の集団的な支援の重要性を強調した」とマクロン大統領は記した。
一方、マクロン大統領は日曜日、イスラエル軍がヒズボラに対する新たな攻撃を開始したレバノン南部で進行中の「大規模なエスカレーションを正当化するものは何もない」と述べた。
マクロン大統領は、地域首脳との会談後、Xに関するメッセージの中で、米国とイランの間で速やかに合意に達することが「不可欠」だと述べた。
マクロン大統領は、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子、オマーンのハイサム・ビン・タリク国王、アラブ首長国連邦のムハンマド・ビン・ザイード大統領、そしてエジプトのアブデルファッターハ・アル・シシ大統領と会談した。
フランスの要請を受け、国連安全保障理事会は月曜日に緊急会合を開く。これは、レバノンでの作戦を拡大しているイスラエル軍が、同国南部のボーフォール城(中世の城)を占拠したことを受けてのものだ。
Bangladesh News/Financial Express 20260602
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/nothing-justifies-south-lebanon-escalation-says-macron-1780331178/?date=02-06-2026
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