[Financial Express]ラ・グアイラ(ベネズエラ)、6月27日(通信社):ベネズエラで発生した2度の地震による死者数は金曜日に920人に達し、数万人が行方不明となっている。国際救助隊は生存者を捜索するため、必死の捜索活動を強化しているが、その進展は遅々としている。
カラカスの住民たちは、暫定指導者のデルシー・ロドリゲス氏が壊滅的な被害を受けた地域を訪問した際、彼女に野次を浴びせた。公式な対応が不十分だと感じられたことへの怒りが高まったためだ。
国連人道支援責任者のトム・フレッチャー氏はAFP通信に対し、水曜日の夜に1分以内に2度の強い地震が発生し、同国北部で建物が倒壊したことで、5万人以上が行方不明になっていると語った。
首都カラカス近郊のラ・グアイラ沿岸地域が最も大きな被害を受け、マグニチュード7.2と7.5の地震により、次々と建物が倒壊した。
ディオスダド・カベージョ内務大臣はテレビ演説で、災害地域への立ち入りは金曜日の午後8時(土曜日の午前0時GMT)から制限されると発表した。
チリからの救助隊が、ラ・グアイラにある高層ビル4棟からなる住宅団地に到着した。そこには数百戸のアパートが入居していたが、建物の大部分は瓦礫と化していた。
「残念ながら、建物は完全に崩壊しており、生存者を見つける可能性はほとんどありません。現在は、犠牲者の遺体収容に全力を注いでいます」と、チームリーダーのナディオマール・ポランコ氏は、市内の他の多くの崩落現場とよく似た状況にある現場で述べた。
一方、サッカー選手のヘクトル・ベロ氏と地元メディアによると、ベネズエラを襲った地震の際に、娘を救おうとした母親が亡くなったという。
Bangladesh News/Financial Express 20260628
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/venezuela-earthquakes-kill-nearly-1000-tens-of-thousands-missing-1782584771/?date=28-06-2026
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