インドの自動車業界はエタノール燃料義務化を擁護する

[Financial Express]ムンバイ、7月4日(ロイター):インド政府と自動車業界関係者は4日、20%のエタノールを混合したガソリンの義務化を擁護し、燃費の低下やエンジンの安全性に対する国民の懸念にもかかわらず、長年の試験とサービスデータから広範囲にわたる車両の損傷の証拠は見つかっていないと述べた。

E20として知られるこの燃料は、ここ数日、ソーシャルメディア上で批判が高まっており、低エタノール混合燃料用に設計された旧型車両が腐食、摩耗、または性能低下を起こす可能性があるのではないかと、ドライバーから疑問の声が上がっている。

マルチ・スズキ、ヒーロー・モーターコープ、トヨタ・キルロスカール・モーターなどの自動車メーカーは、古い車両でもE20で安全に走行できると述べている。インド最大の自動車メーカーであるマルチ・スズキは、過去2年間でE20の認証を受けていない1500万台以上の古い車両の整備を行ったが、燃料関連の問題は一切見つからなかったと述べている。


Bangladesh News/Financial Express 20260705
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/indias-auto-industry-defends-ethanol-fuel-mandate-1783182907/?date=05-07-2026