人材育成のICT研修始まる 全国の学校やカレッジに設立する2001の研究所を支援する熟練人材の育成を目的に、昨日、2万4千人のボランティアの最初のICT研修が始まった。 ダッカ県令(DC)事務所で開かれた研修には、首都圏の20学校から指名されたボランティアが参加した。… 続きを読む
CSLがアジア太平洋トップ10 バングラデシュで最も歴史のあるソフトウェア開発企業の1つCSLソフトウェアリソース社が、アジア太平洋地域の人的資本管理企業のトップ10に選ばれた。 水曜日、ビジネス雑誌のCIOアドバイザーがリストを公開した。同誌は人材やアパレル、不動産、医… 続きを読む
極小衛星、初の打ち上げへ ブラック大学は昨日、独自の極小衛星を所有するバングラデシュ初の教育機関となった。学生3名が日本の大学の技術や設備を使用し、開発と組み立てを行った。 10センチ四方、1キロ程度の重さの”BRAC ONNESHA”は来月、JAXA(日本宇宙研究… 続きを読む
ブラックベリーの拡大 インド、スリランカ、ネパール、バングラデシュ向けのスマートフォンを製造するため、デリーのオプティマス・インフラコム社とカナダ企業が契約を結んだ。まもなくバングラデシュ市場でブラックベリーブランドのアンドロイド端末が利用可能になる。 オプティ… 続きを読む
ソフトウェア展示会が閉幕 ソフトウェアとICT関連サービスに関する国内最大の展示会は、2021年までの年間50億ドル(5621億円)の外貨獲得の誓いを立てて終了した。 ソフトウェア情報サービスバングラデシュ協会(BASIS)はこのイベントを、4年ぶりにボンゴボンドゥ… 続きを読む
デジタル医療保険に20万人 デジタル医療保険サービスのトニックは2016年6~12月期、バングラデシュの約200万人にサービスを提供した。サービス登録は毎日、数千人に上る。 グラミンフォンの顧客は*789#をダイヤルするか、携帯電話アプリをダウンロードすれば登録ができ… 続きを読む
スマートフォン展示会開催 主要スマートフォン企業は、明日からダッカ(Dhaka)で開かれる3日間の展示会で、最新製品を実演する。 第7回ADATAスマートフォン・タブレット展示会2017は、ボンゴボンドゥ国際会議センターで開かれる。 昨年の展示会では約1万点の機器が… 続きを読む
サミットC、IPOへ前進 サミット・コミュニケーションズは新規株式公開(IPO)を行うため、通信規制委員会から許可を得た。 国内大手のend-to-end(端末相互間)インフラ支援プロバイダーで、ゲートウェイオペレーターのサミット・コミュニケーションズは、バングラデ… 続きを読む
事故回避装置を発明 3人のバングラデシュの若者が、高機能運転者補助監視システム(ADAMS-Kit)と名付けられた新技術を発明した。新技術は運転手の交通事故回避を助ける。 人工知能を搭載した小さな装置は、アブ・アナス・イブネ・サマドさん、シアム・ホサインさん、… 続きを読む
モバイルバンキング進む バングラデシュ銀行(BB)によると、2016年のモバイルバンキング取引はますます増え、前年比48.75%増、2兆3469億1790万タカ(3兆3767億8777万円)になったという。 「これはとても意味のある成長で、今後数年間はこの傾向が続… 続きを読む