情勢

飛び地合同会議

飛び地交換の実施に関するバングラデシューインド共同作業委員会は、住人たちの様々な問題を議論するため、明日、ダッカで会議を開く。 会議は、両国の162ヶ所の飛び地で10日間行った合同調査終了後、行われる。 会議に出席する予定の内務省のアブ・ヘ… 続きを読む

凸凹道でダッカークルナ道路の行き来が困難

ダッカ-クルナ高速道路のジェナイダからバロバザール間の約27キロは、杜撰なメインテナンスや豪雨によってひどく損傷し、道路を通る人たちの頭痛の種となっている。 道路及び高速道路局は、2015年1月第1週に修理のための入札を行い、作業は3月に行… 続きを読む

環境意識を高めるためダッカ自転車ツアー開催

バングラデシュの国連開発計画はBDCyclistsと共同で、明日、ダッカ自転車ツアーを開催する。 Manikミア道路から出発するイベントは、国連開発計画(UNDP)が主導的にサポートしている「ポールtoパリ」の一環として、環境意識を高めるこ… 続きを読む

お茶が貧しい女性へ財産をもたらす

ヒマラヤ山脈近接地区のロンプール管区ポンチョゴル県の茶畑は、極貧で苦しんでいる女性たち8500人を含む1万2千人以上の人たちに、作業を通じて財産をもたらすための仕事を創り出している。 わずか10年前、仕事を持たない農村女性たちは、悲惨な状態… 続きを読む

四日間の交通事故で40人死亡

金曜~日曜の3日間のイード休暇を含めたここ4日間、全国各地で少なくとも40人の人々が、交通事故によって死亡した。 それらのうち、ラジシャヒ管区シラジゴンジ県の一つの事故で22人が死亡、北部地方の各事故で17人が死亡した。 また衝突により、負… 続きを読む

ダッカでUターンラッシュ始まる

国民の祝日が終わって仕事が始まるため、近親者と祝ったイード休暇を終えたダッカ市民のUターンラッシュが昨日始まった。ダッカに再び雑踏と喧騒が戻ってきた。 多くの乗客は、Sadarghat船舶ターミナル、Kamalalpur鉄道駅、様々なバスタ… 続きを読む

979人、喜んでインドへ

バングラデシュ国内111ヶ所にあるインド飛び地の979人の住人がインド人になること喜ぶ一方、インド国内51ヶ所のバングラデシュ飛び地の誰もがバングラデシュに来たがらなかった。担当者は言う。 昨日、ラルモニルハット県Habibur・ラーマン副… 続きを読む

造船業界、支援を求める

造船業界は、ライバルであるベトナム、インド、中国との競争に勝つため、国内に造船所を作ることを政府に求めた。 バングラデシュ輸出指向型造船工業協会のリーダーたちは、昨日行われたAMAムヒト財務大臣との会談のなかで、この申し入れをした。 造船工… 続きを読む

とても危険な旅

昨日、わずかな安全用具しか持たない定員オーバーの船が、ダッカのSadarghatとマワターミナルを出発した。多くの帰省客の命を危険にさらして。 荒れた天候や増水した川は、彼らの帰省をより危険にさらした。 法執行機関や、バングラデシュ内水面交… 続きを読む