17人にエクシェパダク賞

17人にエクシェパダク賞
昨日、それぞれの分野で傑出した貢献を見せた17人の著名人が、(国際母語の日を記念した)2017エクシェ・パダク(Ekushey Padak)賞を受賞した。

シェイク・ハシナ首相がダッカのオスマニ記念講堂開かれた式典で、賞を授与した。

受賞者はシャリファ・カツン博士(言語運動)、シュシャマ・ダス氏(音楽)、ジュルハス・ウディン・アーメド氏(音楽)、ウスタッド・アジジュル・イスラム氏(音楽)、タンビール・モカメル氏(映画)、サイード・アブドゥラ・カリッド氏(彫刻)、サラ・ザーカー氏(俳優)、アブール・モメン氏(ジャーナリズム)、サイード・アクラム・ホサイン氏(研究)、アラムギル・モハマッド・シラジュディン名誉教授(教育)、ジャミルール・レザ・チュードゥリー博士(科学技術)、マウムード・ハサン教授(社会福祉)、遅咲きの詩人オマール・アリ氏(言語・文学)、スクマール・バルア氏(言語・文学)、スワデシュ・ロイ氏(ジャーナリズム)、シャミム・アラ・ニパ氏(振り付け)、ラウマトゥラー・アリ・マウムド・セリム氏(音楽)。

各受賞者は金メダルと表彰状、20万タカ(28.4万円)の小切手を受け取った。アサドゥッザマン・ヌール文化相が司会を務めた。

バングラデシュ/The Daily Star Feb 21 2017
http://www.thedailystar.net/city/17-receive-ekushey-padak-1364560
翻訳:吉本
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