ソーシャルアプリ開始

ソーシャルアプリ開始
国内ソフトウェア開発会社“スクリーンショット”は、携帯電話ユーザーがライフスタイル関連の楽しさを調べるための“ファンドル”(Fundle)という名のライフスタイルアプリを開発した。

同時にライフスタイルに関する重要情報を提供し、ソーシャルメディアの共有オプションを提供することも発表した。

このアプリはGoogle Playストアから無料でダウンロードでき、ユーザーのため、様々な楽しい機能と割引を提供する。

FBCCI(バングラデシュ商工会議所連盟)のアブドゥル・マトラブ・アーメド会長は、土曜日に開かれた発表会で挨拶した。Bdjobsのファヒム・マスルールCEO、BASIS(バングラデシュソフトウェア・情報サービス協会)のアルマス・カビール理事、スクリーンショットの創設者で社長のアブドゥル・ムクイット・アーメド氏と共同創設者のイスティアック・アーメド氏他が式に出席した。

市民は今、オンラインでモノを買うようになった。そのため、将来は電子商取引が成長するだろう。国内のICT部門はバングラデシュ経済に貢献している。FBCCIのアーメド会長は話した。

スクリーンショットのアブドゥル・ムクイット・アーメド社長は、アプリをソーシャル・ライフスタイルアプリだと説明した。

またモバイルチャージなどに利用できるポイント獲得機能を提供しているという。

バングラデシュ/Prothom Alo Feb 27 2017
http://en.prothom-alo.com/science-technology/news/140583/Social-app-launched-in-Dhaka
翻訳:吉本
#バングラデシュ #ニュース #ソーシャルアプリ