Ctgで開催された「尊厳を通した平等」のアートキャンプ

Ctgで開催された「尊厳を通した平等」のアートキャンプ
[The Daily Star]昨日、チッタゴン市の美術研究所で、「威厳ある平等」という一日のアートキャンプが開催されました。

「今や女性の生活を平等な尊厳で変える時代」というテーマで、キャンペーンはマヌスハー ジョッノ財団(MJF)とチッタゴン大学美術学院が主催しました。午前10時頃から始まったこのイベントには、研究所の約47人の学生が参加しました。

詩人でベテランのジャーナリストのアブール・モメンが首席客で、研究所のフォーエジュール・アジム教授が特別ゲストでした。同研究所の責任者であるシャエラシャーミンがこのプログラムの議長を務め、MJFのジェンダーアドバイザーであるバナスリー ミトラ ニヨギは議論の場でした。

プログラムは午後5時まで続きました。 10の芸術作品が選ばれ、その芸術家が授与されました。

主催者は、このようなキャンペーンにはすべての作品が将来使用される、と語った。


Bangladesh News/The Daily Star 20180307
http://www.thedailystar.net/city/art-camp-equality-thru-dignity-held-ctg-1544611