日本の人材育成に携わる30名の職員

日本の人材育成に携わる30名の職員
[Financial Express]フィナンシャルエクスプレスレポート

今年、バングラデシュの約30人が日本政府の人材育成奨学金制度に参加する予定。

また、日本政府が提供する制度では、さらに3人の博士課程が博士号取得を予定されていると、日本大使館からのプレスリリースによると、

このため、水曜日に経済関係部(ERD)で開催された「人材育成奨学金制度(JDS)」に合意しました。

和泉弘康日本大使とERC秘書のカジ スホフィクル アザムは、それぞれの政府のためにプロジェクトの文書に署名した。

JICA(日本国際協力機構)バングラデシュ事務所の西鷹俊幹事長もこの式典に出席し、同協定に署名した。

30人のJDSフェローは、行政、経済問題、法制度、都市計画、財政、投資政策について、日本の異なる大学院で研修を受ける予定です。

2002年以来、328人のバングラデシュ人関係者が日本でJDSスキームで学んできた。

博士課程のためにJDSスキームが開かれた後、すでに3人の職員が博士課程を開始しています。

バングラデシュは、日本政府が15年から2016年に30人に年次フェローを増やした後、JDSに参加している15カ国の中で第2位になっています。

援助金の額は4億3,300万円となっている。

smunima@yahoo.com


Bangladesh News/Financial Express 20180621
http://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/30-officials-to-attend-human-resource-dev-prog-in-japan-1529511531/?date=21-06-2018