韓国は国境道路のJT調査で協議を開始

[Financial Express]韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は12日、国境を越えた道を近代化し、最終的に国境を越えて国境を越えた道路の共同調査をスケジュールするための実務協議を開始した。

韓国の統一部長官は地元のメディアが、北朝鮮の開城(カンソン)国境内の連絡窓口で予定されていた現地時間(午前10時00分)午前10時から始まったと述べた。

2回目の会合では、両首脳は、朝鮮半島東部沿道の道路の共同調査やその他の諸問題について、ソウル統一部長官が議論する予定だ。

第1回会合が8月13日に開催され、北朝鮮の共同研究グループは、開城(パクストン)から平壌(ピョンヤン)までの西半島沿いの道路を7日間にわたって調査した。

韓国と北朝鮮は当初、10月下旬に国境を越えて鉄道の共同現場調査を行う予定だったが、南北関係の改善は非核化交渉。

一方、韓国は最近、北朝鮮に伝統的に与えられたキノコの代わりに200トンのタンジェリンを北朝鮮に送った、との声明を発表した。

ソウルは核兵器保有国との和平を進めているが、米国の安全保障同盟国は、北朝鮮への圧力が非核化まで維持されるべきだと主張している。


Bangladesh News/Financial Express 20181113
http://today.thefinancialexpress.com.bd/world/koreas-start-talks-on-jt-survey-of-border-roads-1542045964/?date=13-11-2018