バシャニ大学の20周年を祝う

[The Daily Star]マウラーナバシャニ科学技術大学(MBSTU)の創立20周年は、お祭りとファンファーレの中で昨日祝われました。

大学当局は、国旗や大学旗の掲揚、タンガイルのサントシュにある伝説的な政治指導者マウラナ・アブドゥル・ハミド・カーン・バシャニの墓に花輪を置くなどの精巧なプログラムを作成しました。

大学の摂政委員であり、タンガイル7議員であるエカバル ホサインは、学生、教師、役人、従業員で構成されるカラフルな行列を開始しました。 MBSTU副学長のモハンマド アルオーディン教授が率いるこの行列は、キャンパス内を行進した後、管理棟で終了しました。

プログラム終了後、管理棟の前でケーキが切られました。

カーンダカール アリフ マームードの機関の摂政委員、シラジュル イスラム教授、レジストラー博士ツーヒドゥル イスラムなどが出席しました。

大学は1999年10月12日に設立されました。今年、当局は、ドゥルガプジャの休暇の際にイベントを延期し、10月20日に設立記念日を祝いました。

 


Bangladesh News/The Daily Star 20191021
http://www.thedailystar.net/city/news/bhashani-universitys-20th-anniversary-celebrated-1816444