【The Daily Star】7日、国民は「国父」ボンゴボンドゥ・シェイク・ムジブル・ラーマンの画期的な演説のあった歴史的な3月7日を祝った。

演説は、1971年の国の独立を間接的に宣言したものとされている。

2017年10月30日、ユネスコはこの演説を世界記録遺産として認定した。

この燃え立つような演説はスピーカーを通じて全国で流された。

与党アワミ連盟はこの日を記念して、ボンゴボンドゥ・アベニューにある中央オフィスで討論会を開催、ボンゴボンドゥの娘であるシェイク・ハシナ首相がオンライン参加した。

ハシナ首相は挨拶の中で、独立戦争の真の歴史について新しい世代を混乱させることはできないとし、「このテクノロジーの時代、それらを暗闇に追いやることは不可能だと私は固く信じています」と述べた。

この日を記念して切手やデータカードも発売された。

午前中、ハシナ首相はダンモンディのボンゴボンドゥ記念館にあるムジブル・ラーマンの肖像画に花輪を捧げ、追悼の意を表した。

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