『代表する若手』にランクイン

『代表する若手』にランクイン
【Financial Express】ビジネス構想を通じて問題解決に貢献したとして、2人のバングラデシュ人がフォーブス誌の『30アンダー30 アジア』(アジアを代表する若手30人)リストの2018年版に掲載された。

2人は『10分学校』のアイマン・サディク最高経営責任者(26)と、『チェンジ』創設者のサディド・イクバル氏(27)だ。

フォーブスの年次リストには、世界の問題を解決するためにビジネスツールを活用する30人のアジアの若者が掲載されている。

アイマン・サディク氏は科学やビジネス、パーソナル開発、芸術などさまざまなトピックをビデオ講義にまとめ、ユーチューブ上に10分学校のチャンネルを持つ起業家、インターネットパーソナリティとして知られている。

2018年のクイーンズヤングリーダー賞の受賞者の一人でもある。

ダッカ大学経営管理研究所に2012年から2016年まで在学し、経営管理学士号を取得した。

サディド・イクバル氏はグリーンイノベーション、再生可能エネルギー研究、水の安全保障、持続可能な事業開発の分野で活動する若者主体の開発機関チェンジの創設者だ。

ノースサウス大学の環境科学と経営学の学士号、修士号を取得してる。UNB報告。

Bangladesh News/Financial Express Mar 27 2018
https://thefinancialexpress.com.bd/national/two-bangladeshis-ranked-in-forbes-30-under-30-social-entrepreneurs-1522159824
翻訳:吉本
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