プロトムアロー | バングラデシュの最新情報・ニュース：BDD News

コミラで自動リキシャ禁止

【Prothom Alo】コミラ(Comilla)県警察は、市街地重要道路での自動リキシャやイージーバイクの乗り入れを18日(月)から禁止にした。UNB報告。自動リキシャやイージーバイクは警察通りからカンディルパル、アダラットからカンディ… 続きを読む

【Prothom Alo】ダッカ12月17日（UNB)：8月25日以降、ミャンマーラカイン州からバングラデシュへ推定65万5000人のロヒンギャが逃れて来た。それ以前に逃れた来た人を含めると、コックスバザール(Cox’s Bazar)のロヒ… 続きを読む

【Prothom Alo】ラカイン州のミャンマー軍による弾圧は、開始から一カ月で少なくとも6700人のロヒンギャの命を奪った。14日(木)、国境なき医師団が発表した。この数字は難民危機を引き起こした8月25日に始まった弾圧による推定死亡者… 続きを読む

【Prothom Alo】13日に公開された国際移住機関(IOM)の”需要・人口モニタリング(NPM)”報告で、12月12日時点で約64万7千人のロヒンギャが新たに到着したと報告された。 IOMによれば、難民数の増加は国境を越えた著しい流入… 続きを読む

【Prothom Alo】予想を上回る輸出と中国の回復力を理由に、アジア開発銀行(ADB)はアジアの経済成長見通しを前回予測の5.9％から今年は6％に引き上げた。マニラに本拠を置くADBは、2018年の成長予測を5.8％のままにした。 A… 続きを読む

【Prothom Alo】大流行の懸念があるジフテリアによってロヒンギャ難民9人が死亡し、700人以上が感染したことを受け、バングラデシュは12日、ロヒンギャの子どもに対して大規模な予防接種に取り組み始めた。国内の医療従事者によると、感染… 続きを読む

【Prothom Alo】バングラデシュの子どもの多くは受動喫煙(second-hand smoke)の被害を受けている。 12月7日、英国で公表されたオックスフォードジャーナルの”ニコチンとタバコの研究”によると、ダッカ(Dhaka)市と… 続きを読む

【Prothom Alo】世界銀行(WB)の新たな分析によると、バングラデシュは大気汚染のため、毎年1％のGDPを失っているという。これは高位中所得国になるという国のビジョンの大きな障壁となる。高位中所得国という目標を達成するため、特に都… 続きを読む

【Prothom Alo】水曜日、ICTイベント”デジタルワールド2017″がボンゴボンドゥ国際会議センターで開幕した。IT部門の経済的可能性を広げることを目的に、4日間に渡って革新技術や業績を展示する。シェイク・ハシナ首相が開会宣言を行… 続きを読む

【Prothom Alo】世界初の人工知能(AI)を備えたロボット市民”ソフィア”が、国内のデジタルフェア”デジタルワールド2017″に参加するため、ダッカ(Dhaka)に到着した。情報通信技術(ICT)局のアブ・ナセル広報官はUNBに対… 続きを読む